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姫騎士バンビエッタの受難 - ロベルト

2020/11/11 (Wed) 15:43:39

ツーショットのから始まったロルの掲示用です。

Re: 姫騎士バンビエッタの受難 - バンビエッタ

2020/11/11 (Wed) 15:45:10

ここでしょうか?

Re: 姫騎士バンビエッタの受難 - ロベルト

2020/11/11 (Wed) 18:34:45

ロベルト > (勇者が魔王を討伐し世界は魔王の恐怖からすくわれた。それで統制を失い、強力な個体が少なくなったとは言え依然として魔物の恐怖は残っており、冒険者の活躍する時代は続いている。そんな中らバンビエッタの耳に最近、弱い個体ばかりだがとある街に出現する魔物が増えているとの話が届く。その街にやってくるとそこに既にいたのは魔王討伐時代からの顔見知りの戦士ロベルト。顔見知りとはいえ相性は最悪でこのロベルトという男はバンビエッタの身体を毎度の様にいやらしく見てくるばかりかマッチポンプまがいのことをして依頼を作ったり、明らかに法外な報酬を依頼人の足元を見て請求するという悪徳冒険者であった。そして魔物の大量出現の調査を進めるバンビエッタはロベルトが魔草を使い周囲の地域から魔物をおびき寄せ、その報酬を釣り上げていることを突き止める。)

Re: 姫騎士バンビエッタの受難 - ロベルト

2020/11/11 (Wed) 18:37:19

姫騎士 バンビエッタ > 「ふぅん?で?その所業がバレて王国警備隊に捕まりそうになって慌てて逃げようとしてたって事かしら?」半ば呆れた口調…そしてまるでゴミでも見るかのように目の前の男を睨むバンビエッタ。この男…ロベルトは私が冒険者時代から知っている、王国の裏組織との繋がりを持ち、自ら魔族を放ちクエストを捏造する…言うなれば冒険者のゴミである。「ふん、魔王が死んで世界が平和になってもアンタみたいなゴキブリは絶滅しないのね?」私が聖剣を握るとロベルトは怯えたように身を揺らす…が…その目は私の身体を凝視しているのだ、私は血が上る。確かに私の付けるビキニアーマーは露出が多く男たちの目に止まりやすい…が…目の前所業を追求される最中も此方に淫猥な視線を投げてくるロベルトに心底吐き気を覚える。「アナタは王国犯罪者…私は王国認定の一級冒険者…意味分かる?私が今この場でアナタを斬り殺しても私は罪に問われないの。寧ろ喜ばれるんじゃ無いかしら?害虫駆除ご苦労様ってね?」騙りながら威嚇するようにアナタに剣の切っ先を向ける。

Re: 姫騎士バンビエッタの受難 - ロベルト

2020/11/11 (Wed) 18:44:04

……(バンビエッタに剣を突き付けられてうつむいているロベルト。自身の悪行がバレて一巻の終わりと絶望している……ように見えたが実は違っていた。顔を上げたその表情は邪悪な笑みに満ちており)ははははは こうも簡単に引っかかるとはな!(そう言うと懐から金色の箱を取り出してその蓋を開ける。)♪~ ♪~ ♪~~(爆発でも起こしそうな雰囲気で取り出した箱であったが蓋を外してから出てくる音はなんとただの音楽。それもなんとも和む様な穏やかな音楽だ。それがどうしたと怪訝に思うバンビエッタだろうが次の瞬間強烈な眠気が襲う)「かつて地獄の魔犬すらも眠らせたと言われる“オルフェスのオルゴール”だ!」(バンビエッタは忘れていたこのロベルトという男実力はさほどでもないが恐ろしいほど悪知恵が働く。だから、これまで無数の悪さをしてきたにも関わらず今もこうして外で買ってな振る舞いをしていたのだ。もし、勇者パーティーであれば同じく勇者に付き添っていた魔導士がすぐさまこの箱を無力かしてくれていたであろうが今はその魔導士はいない。バンビに耐えがたい眠気がまとわりつき意識が薄れていく)

Re: 姫騎士バンビエッタの受難 - ロベルト

2020/11/11 (Wed) 18:46:18

「ふん♪何を今更。」聖剣を突きつけられ俯くロベルトを鼻で笑うバンビ、この男の為に今まで何人の冒険者が行方不明になり何人の罪なき国民が被害にあったか。ロベルトの落胆ぶりに一瞬聖剣を下ろしかけ思い直したかのように振りかぶるバンビ…が…不意に笑い出すロベルト…(…っ!?)違和感を感じ冒険者の勘からとっさに間合いを取るバンビ。取り出したのは黄金の箱?(…?オルゴー…ル?)箱が開と同時場違いな音楽が流れ始…(この…感じっ!!)一瞬虚をつかれたバンビは有り得ぬ違和感で我に返る…『眠い』(しまっ…た…コレ…は)呪文ではない、抑呪文の類はバンビのビキニアーマーの加護により全て無力化される…これは寧ろ…(オルフェスの…呪…)倒れそうになる身体…聖剣を地面にふらつきながらも堪えるバンビ。抗えない…呪いの無力化は高等魔導師でなくては…。それでも唇を噛み締めロベルトを睨むバンビ…嗤っている…睡魔に襲われる私を、まるで極上の獲物を手に入れた下品な盗賊のような笑顔で眺めているのだ。(くっ…そぉ!!)力が入らない…もしこのまま意識を失えば…ゾクリとした寒気がバンビの背中を駆け抜ける。果たしてこの男が、目の前で無様に眠りに落ちた私を丁重に介抱するだろうか…否…恐らくこの男は…意識を無くし倒れた私の身体を…自らの欲望のまま…ギリッッ…一層強く唇を噛み締める…眠るわけにはいかない…この私が、冒険者のゴミともいえるこの男に…知らぬ間に肉体を捧げるなんてっ…噛み締めた唇から僅かに血が零れる…自らの…冒険者としての…否…女としてのプライドと…尊厳を守る為に…絶対眠る…訳に…は…。驚異的である、本来なら呪いに抗う術も無い対象はオルゴールの魔力を浴びれば数秒で眠りに落ちる…が…目の前の姫騎士はプライドと尊厳の…そして女としての矜持のみで抗えぬ筈の呪いに耐えているのだ。「…この…ゴキブリ野郎っ…アナタの好きにされるくらいなら…死んだ方が…マシ…よ…」目の前のロベルトを気丈に睨みながら有り得ぬ睡魔の中なおも怒りの言葉を放つバンビエッタ。(必死に耐える私に、意識を失ったらどうなるかイヤらしく教えてあげてください♪)

Re: 姫騎士バンビエッタの受難 - ロベルト

2020/11/11 (Wed) 18:48:55

ロベルト > ♪~♪~~♪~(深刻なバンビエッタの状況とはまるで真逆の和やかな音楽がオルゴールから発せられる。しかし、その音楽により意識が遠のきつつあるバンビエッタ。ロベルトはそんなバンビエッタを先ほどとは逆に勝ち誇った様子で見下ろし)「ははははは どうした? お眠か姫騎士様~ 俺みたいな男の前で無防備に眠っちまったら何されるかわからないぜ」(とバンビエッタを煽る。)「ははは 大したもんだな。ホント魔獣なみの耐久力だぜ? 本来ならば数秒聞いただけで意識がなくなるはずなのによぉ」(予想を大きく超えて意識を保ち続けるバンビエッタに一応の賞賛を送る。それでも持ってあとわずか、決してこの眠りに耐え続けることが出来ないことを確信しているからである。)「へへへへへ どーなっちまうかな? お前の身体。そんだけエロい体してるんだわかるだろ? そのデカいエロチチもデカケツもたっぷり可愛がってお前のマンコにチンコをぶち込でやるぜ。そういえばお前まだ処女だって噂はホントなのか? 勇者の野郎とヤリまくってるだの、勇者は姫様一筋で相手にしてもらえなくていまだに処女だとか散々噂になってるがよ。安心しろ、処女でも処女でなくても俺がたっぷり犯してやるから。ってか、噂のがほんとなら俺がお前の初めての男になるわけか? ははは それは溜まんねぇな!」(勝手なことを言いながらバンビエッタが眠りへと落ちていくのをただ待つのみ)

Re: 姫騎士バンビエッタの受難 - ロベルト

2020/11/11 (Wed) 18:52:31

姫騎士 バンビエッタ > 「だ…まれっ!!」目の前のロベルトの下品な言葉に怒りを露わにするバンビ、が…全力で握っている筈の聖剣がカランと乾いた音を立て地面に落ちる。同時に支えを失った身体が俯せに倒れ伏す。「っ…貴様…等にっ!!」かつて心に潜めていた勇者への恋心まで見抜かれあざ笑われる、力が入らない…(糞っ…ちくしょ…ぉ)最早肉体の感覚は失われ意識せず目尻からツゥッと一筋屈辱の涙が頬を伝い地面に落ちる。グイッ…きをよくしたロベルトは動けぬバンビの身体をゴロリと仰向けに…ブルンと今にもアーマから零れそうな乳房が揺れる、バンビは無意識に膝に渾身の力を絞り無様に股が開くのを必死に堪えるのだ。ロベルトの言葉…確信…眠ったら私は…全てを失う…。「殺せ…」バンビが呟く。「このまま貴様の玩具にされる位ならっ!!高潔な死を望むっ!!私の冒険者としての最後の願いだっ!!嬲るくらいなら殺してくれっ!!」バンビの言葉に一瞬呆れたような表情をするロベルト、そして笑い出すのだ…。ロベルトは愉快そうに言い放つ…お前程極上の身体を持った生オナホ、殺すなんて勿体ないことは出来ない、意識を失い無抵抗になった極上の身体を飽きるまで嬲り遊んでからじっくり開発してやるよ…。その言葉を聞き火がついたように叫ぶバンビ、この男は自らの崇高な覚悟も魂も尊厳も纏めて犯し嬲りあざ笑おうというのだ、無念である…最早力の籠もらぬ両膝をロベルトが掴む、私の股を無様に開かせるつもり…(畜生っ…私…は…)身をよじりあらがおうとするバンビが不意にスイッチが切れたかのように脱力…(玩具…じゃ…)バンビの意識が途切れると同時…力の抜けた膝が倒れ無様ながに股に晒される…アーマのパンツ…クロッチ部分に意識せず浮かんだであろう僅かなシミを見つけ愉快そうに笑うロベルト。

Re: 姫騎士バンビエッタの受難 - ロベルト

2020/11/11 (Wed) 22:30:41

ロベルト > 「おいおい、世界を救った英雄がそんなことを言うもんじゃないぜw 人間生きてさえいれば希望があるんだから。例え大嫌いな男に裸にされて、犯されて、チンコハメられた上にたっぷり中出しされた挙句望まない妊娠したとしても、生きてさえいればいい事あるぜww」(言っていることはある意味立派だがそのマイナスを与える人間自身が言っても逆にバンビエッタ自身を煽ることにしかならない事を言う。)「それにお前みたいな女をむざむざ殺すなんてもったいない事誰がする? 乳もマンコもたっぷりしゃぶって蕩けさせて俺好みにじっくり調教してやるよ、こんな風にな」(と言ってバンビエッタのむっちりとした足を広げさせる。蟹股というふだんのバンビエッタなら絶対にしない姿だが今のバンビエッタはそれを直す力すらも入らない。)「ひひひひ 子のパンツの中のマンコは処女か非処女か どっちだろうなぁー」(バンビエッタが意識を失う直前まであおりの言葉をつづける。やがて最後まで抵抗していたバンビエッタの意識が失われ床に倒れると)「眠ったか?」(と確かめるようにバンビエッタの頬に触れる。反応を見ると間違えなく眠っている様だ。)「ははははは 様はないな姫騎士バンビエッタ!」(というと次の瞬間バンビエッタの唇に自身の唇を重ね、ファーストキスを奪うとビキニパンツに視線を移し)「いっつもいっつもそんなエロい格好のくせに見下しやがって。何だこの染みは? なんだ俺の言葉を聞いて期待してたのか?」(魔法によって意識は深い闇の底、返事など反って来ないと分かっていながら問いかけ)「俺もだ、俺もずっと、ずっとこうしてやりたかったんだよ!!」(と叫ぶというが早いからバンビエッタのビキニパンツを脱がしロベルトだけでなく国中の男が視線と欲望を向けたバンビエッタのマンコを品定めするようにじっくりのぞき込む)

Re: 姫騎士バンビエッタの受難 - ロベルト

2020/11/11 (Wed) 22:33:02

姫騎士 バンビエッタ > 有り得ぬ程の無念と屈辱の中…意識を失えば全てを失うと自覚しながら眠りに落ちた姫騎士バンビエッタ…ある意味穏やかな寝顔の中…その無念を表すかのように目尻から数本の涙の跡が窺える。愉快そうに笑うロベルト、本来相手にもされぬ筈の一級冒険者、しかも極上の身体を持つ孤高の姫騎士バンビエッタが目の前、無様に人形のように脱力しその肢体を晒しているのだ。何をしても良い…魔王を倒す程の強さを持つ姫騎士であろうと意識を閉ざせばそれはただの極上のオナホ、その気になれば赤子の手を捻るより簡単に殺す事すら出来るのだ。アナタは自らの逸物がかつて無いほど勃起していることに気づく…が…待て待て…オルゴールの呪いで眠った者は何があってもオルゴールを閉じるまで意識を戻すことは無い…焦る事はないさ…とバンビエッタの股間に伸ばしかけた手の軌道を返る…じっくりと…時間をかけて嬲ってやる…誇り高き姫騎士様の肉体を…ゆっくりとバンビの頬に手を添え顔を上げさせる…美しい…普段殺気の籠もる表情しか見ていないロベルトは感嘆の声を漏らす、そしてその唇に自らの口を押し当て…ジュルっと眠るバンビの口内を蹂躙し始めるのだ。(続きます) 甘さすら感じるバンビの唾液を下品な音を立て吸うロベルト…ジュルジュル…某混じり合いバンビの口の端からだらしなく零れ落ちる…脱力したバンビの舌先をロベルトが自らの舌で舐る…肉体同様無抵抗の舌を良いようにこすり吸い…意識のない筈のバンビの肉体が小さく一瞬跳ね上がる…。これが姫騎士様のファーストキスか♪ザまぁみろ♪声を上げて笑いたい衝動を抑えながらゆっくりと唇を離す…バンビの唇とアナタの唇…唾液が糸を引き淫猥さを引き立てるのだ。何も解らず眠るバンビ…ゆっくりと膝を開く…黒いビキニショーツ…顔を近付ける…クロッチ部分のシミ…恐らく無意識にバンビの肉体から染み出た物であろう…が…その染みにアナタは歓喜し無造作にビキニショーツに手をかけると無遠慮にはぎ取ってしまうのだ。その周囲…異変が起こっていた、バンビとロベルトの痴態の最中…誰も居なかった筈の広場にいつの間にか王国民が溢れていたのである。勿論偶然ではない、それはロベルトの用意した魔道具『ハーメルンの石』の効果である。かの笛吹が使った呪いの笛…その効果は『保持者の指定した者だけをその場に集める』である。そして自我を戻した国民達が騒ぎ始める…「オイっ!!アイツら何やって…」「あれって…バンビエッタ様じゃないか?」そう、当然三下のロベルトの顔など誰も知らない…が…姫騎士バンビエッタといえば国を救った英雄である、王国に知らぬものなど存在しないのだ。アナタは笑う…そして剥き出しになったバンビの股間を見せつけるように国民にさらし始める。見ろよ♪あの英雄のオマンコも作りは一緒だ!!あんなスカして孤高のとか言ってる癖に毛も生えてない未使用オマンコだぜ♪うなだれ眠るバンビの膣を指で大きく広げる…鮮やかなピンク色の膣壁が剥き出しになり脱力したバンビの身体が再び小さく跳ねたと思うと…チョロッ…広場の国民に向け少量の失禁を晒したのである。食い入るように見つめる男たち…悲鳴を上げ目を覆う女性、広場は混乱に包まれてしまう

Re: 姫騎士バンビエッタの受難 - ロベルト

2020/11/11 (Wed) 22:36:07

ロベルト > 「んぶちゅ……ちゅるちゅる……」(汚い音を立て、変色した自身の下でバンビエッタの口内を蹂躙するロベルト。)「ふへへへへへ 甘い、甘い~~」(念願のバンビエッタを手中に収めることができ、満足そうに笑う。もっとも、これだけで満足できるわけがない。たっぷりと口内を楽しんだ後バンビエッタの秘所を確認すると 悪徳冒険者として多くの悪行を重ねて来たロベルト、ある時は報酬の代わりとして、ある時は強引に迫り何人もの女を手籠めにし、時には処女を奪ったことも一度や二度ではない。そんなロベルトですら魅入ってしまうほどバンビエッタの秘所は美しく男の欲望を掻き立てるものであった。)「溜まんねぇ!さっそくその処女膜ぶち破ってやるよ!!」(と自らのズボンに手をかけるがふと手を止め)「待てよ、こんな極上の処女、直ぐに犯したんじゃ勿体ない。オマケにこいつは今まで俺に散々苦渋を飲ませて来たからな。たっぷりお返しをしてから処女を奪うとするか。」(そうと決めると一旦バンビエッタの秘所から自分のペニスを遠ざけ)「そう言う訳だ、もう少し待ってろよ」(と予約の証の様に膜付き処女マンコにキスをすると魔道具である石の使用を開始する。石が人を集める間の時間つぶしにという感じで再びバンビエッタにキスをしながら胸を弄る。)「ふはははは このチチだ、このデカチチを思いっきりこうしてやりたかったんだ」(ビキニアーマーの上からその豊満な胸を手の中で自在に握りその形を卑猥に変える。そうこうしていれば民衆が広場へと集まってきて)「ようやく来たか「騒ぐな騒ぐな、折角面白いショーを見せてやろうってんだ」(吐き捨てる様に民衆にそう言うとバンビエッタのマンコを強調さる様に見せ)「見ろよ、魔王を倒した伝説の英湯の癖にマンコはまだ子供だぜ、しかも毛も生えてないお子様マンコ。そのくせ眠りながら涎を垂らして男を誘ってるエロマンコだ」(と宣言すれば男たちは悪い事と分かっていてもその女性器から視線を離せず)「ばっバンビエッタ様のおマンコ……」「パイパン……」「処女膜……」(と魅入ってしまい。わずかに聖水が出れば避けるどころか我先にその聖水を浴びようと殺到する始末。女たちはそんな光景に世界を救った英雄であるはずのバンビエッタに侮蔑の視線すら送っている。)」(さらにロベルトは別の魔法道具「人形操りの糸玉」をバンビエッタに使う。これは使った相手を意のままに出来る魔法道具だ。当然強力な意思を持つバンビエッタに普通に使えば効果を跳ねのけられてしまうが今のバンビエッタの意識は深い眠りの底。問題なく操ることが出来る。まるで操り人形のような不自然な動きで動き出すバンビエッタ。その効果でマンコを強調するような蟹股の体制で立ち上がらさせる。)「そのまま 自分でマンコを開いて処女膜を国民どもに見せびらかしてやれ」(と命令されればバンビエッタは深い眠りに落ちたままロベルトの指示に従い自らマンコを広げさせた状態でファッションショーの民衆の前を歩かせる)

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