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対魔忍 無残

1:メフィスト :

2021/05/26 (Wed) 13:55:57

2ショットでの続きをやるコーナーです
2:鉄華院カヲル :

2021/05/26 (Wed) 18:02:49

ここで良かったですか?
3:鉄華院カヲル :

2021/05/26 (Wed) 18:04:18

https://bbs2.fc2.com//bbs/img/_812500/812458/full/812458_1622019913.png テスト
4:鉄華院カヲル :

2021/05/26 (Wed) 18:06:55

https://bbs2.fc2.com//bbs/img/_812500/812458/full/812458_1622020050.png テスト
5:車谷玄真 :

2021/05/26 (Wed) 23:17:41

車谷玄信 > ほほほぉ 流石小隊のリーダーを務めるほどの対魔忍。まだ、意識を保てるとは。ですが、いつまで持つでしょうかね?(カヲルの髪をとってその匂いを嗅ぎ)ふふふふふ 小娘とは違った成熟した女の香り、なかなか気に入りましたよ貴女の身体。よい、おもちゃになるでしょう(そういってカヲル腰に付けているクナイの一本を手に取るとカヲルの身体に当てる。自前の刃物でもいいはずなのにわざわざカヲルの持ち物を使うあたりメフィストの悪趣味さを表している。そして、その対魔スーツの上を滑らせるとカヲルの肌を傷つけず、スーツの胸元だけを切り裂き、乳房だけを露出させるある意味裸よりも屈辱的な姿に)「おぉ! こっちの胸をすげー」「結構歳行ってそうなのに綺麗な乳首してんな」「安心しろ、寝て覚めるころには俺たちがグロ色乳首に変えといてやるからよ」(と囃し立てる部下チンピラたち。さらに、クナイはそのままカヲルの股間部まで近づくとすっーっとスーツを切り取り女の最もられたくない屈辱的な場所。秘所で妖魔やその部下の下賤な男たちに見られてしまう。)「ははは 女隊長様のおマンコだ!」「さっすが、部下の小娘とは年季が違うんだろ?」「いろっぽい、溜まらねぇな」(メフィストとしてはとっくに意識を奪っているつもりだったが思ったよりカヲルは粘っている。だが、どうせもう反撃はできまい、このまま半覚醒のまま嬲るのも一興だろうと判断する)

対魔忍(誰でも) > 「...っ!!うぅ...はぁ...」幸いにも...否この場合間違いなく不幸と言うのだろう..もしカヲルの意識がアッサリ堕ち眠ってしまえば少なくとも無念と屈辱からは解放されるのに..鉄華院カヲルの意識は未だ眠りに堕ちていなかった、それは悪き相手の前で無様に意識を閉ざすこと即ち無抵抗で玩具のように肉体を蹂躙されてしまうと言うこと、基本カヲルは男嫌いである、レズなのかと言えばそういう事でもない、つまりはふうまの頭目である小太郎以外の男を嫌い..と言ったほうが正確だろう。そんな男達の前で意識を手放す位ならば、いっそ誇り高き自害すら望む高潔なカヲル..かろうじて繋ぎ止めた意識のなかみずからの腰のクナイを抜き取られぶちちっ!!無惨にスーツを裂かれる..薄く瞳をあけるカヲルの乳房が剥き出しになり、男達が騒ぎはじめる。(ゃ..めてくれ..もう..)肉体をなぶられているのは理解できる..が..既にカヲルの意識は肉体を動かすことすらままならぬ程睡魔に侵されてしまっていたのだ..剥き出しにされた乳房を嘲笑う声が聞こえる..声も出ない..自害する事すら出来ない..(頼む..殺せ...殺して...)男達に認識したまま嬲り嘲笑われるのは、プライド高いカヲルには死ぬ程屈辱的な...が..(ぁ..)意識が途切れる矢先のカヲルも自らの膣..そしてアナルが剥き出しにされたことを自覚する..男達の笑い声..助かる術はない..辛うじて残っていた意識すら絶望と無念と屈辱に侵食されその瞳がゆっくり閉じていく..。


メフィスト>(カヲルの前で自らの逸物を取り出しそそり立たせるメフィスト。魔族らしい異形の色、形をしているその逸物は一瞥でもカヲルに多大な嫌悪感を感じさせることだろう。それをこれ見よがしにカヲルに見せつけてから開かれた秘所へと近づける)おかしいですね、まだ意識を保っているとは。大した抵抗力ですね。対魔忍としての力だけではないでしょう。一人の女として操を立てている相手がいるってところでしょうか?(カヲルの様子を見てそう判断したメフィスト)魔族と言えどそこまでの意志には敬意を表します(などと慇懃無礼なことを言うが)どうぞ、夢の中ではその方と思う存分まぐわってください。現実では我々がその方の何十倍も何百倍もその体を好き放題させていただきますから。おマンコはもちろん、アナルも口もザーメン排出穴として使い、子宮は私の苗床、その大きな胸もお尻も部下たちがたっぷり”使って”くれることでしょう(眠りに落ちつつあるカヲルに囁くように煽るメフィスト。そして、カヲルの意識が最後の一欠片までなくなるのを嫌らしい笑みを浮かべながら見届ける)
6:鉄華院カヲル :

2021/05/27 (Thu) 05:45:32

最早瞳を開く事すらままならぬカヲルの身体が崩れるように仰向けに倒れ伏す..脱力した肉体を晒す彼女..剥き出しの乳房がプルンと揺れ..だらしなく投げ出された足はやや蟹股気味に開き破れた股関部分から熟れた膣と桜色の肛門まで露出しているのだ。
(お..のれ...下賎な魔族ごとき...に...)
その様子は完全に意識を閉ざしているようにしか見えぬものの、鉄華院カヲルの驚異的な精神力...そしてプライドがその意識を完全に閉ざし、自らの肉体を男達の性処理玩具に落とされる事を拒む...即ち不幸にも精神が意識を失うことを拒み、未だ猛烈な睡魔に抗っているのだ。焔や訓練生同様早々に意識を無くし知らぬ間に身体を弄ばれた方が精神的屈辱は少なくなる...が..知らぬ間の玩具堕ち..その行為はプライドの高いカヲルにとって有り得ぬ屈辱なのである。
メフィストが何かを察し、横たわり瞳を閉じているカヲルに語り懸ける。完全に意識を閉ざせば他の忍同様..否..それ以上の凌辱でその極上の肉体を嬲り弄ぶ..と..。
当然肉体は既に眠っているカヲルは微動だにしない..ただ残酷にも残された意識はその屈辱の言葉を聞いてしまう。
(っ..誰..が..玩具等に..貴様..ら..)
無念の言葉を口にする事すら儘ならないカヲルは途切れ懸けた意識の中で足掻く..当然その足掻きは男達には判らない..が..。
「ヒヒゃ!!メフィスト様?このお姉さま物欲しそうにオマンコ濡らして肛門ヒクつかせてますよ♪」
チンピラの一人が愉しげに嗤う。
(なっ..バカなっ..そんなわけっ!!)
肉体の感覚が無くなり最早耳しか聞こえぬカヲルが男の言葉に愕然とする。カヲルの肉体はカヲルの意思とは無関係に..否..無関係ではない..意志で抗いつつ此から間違いなく意識を閉ざし犯される事を自覚しているカヲル..それに連動するようにその肉体が無意識に男を受け入れる体制をとってしまっているのだ。
「ギャハハ!!本当だ..淫猥な唇から涎ダラダラ垂れてるな♪アナルもヒクヒク脈打ってスタンバイOKってか♪」
他のチンピラが私の下半身を覗き愉しげに言い放つ。
(そんなわけっ..あるか!!違うっ!!私は絶対にっ!!)
自らの感覚を失った身体が意思とは関係なく男達を喜ばせている事に愕然とし..意志のなかでは必死に叫ぶカヲル..が..突如睡魔が加速する..カヲルの意思を事もなく闇に落とす如く圧倒的睡魔が。
(ぉ..あ..や..やだ..やめろっ..眠りたく無い..眠りたくっ..)
このまま精神すら闇に堕ちればそれは完全なる生玩具の完成である。自らの鍛え上げた肉体が嘲笑われなぶられ犯される..間違いなく自害した方がマシである..しかし今のカヲルには尊厳を守るための死すら赦されないのだ。
(ぁ..ぅ...小太..郎..様..無念..で..)
意志が途切れる刹那、服従を誓った主である小太郎に無念の言葉を残しカヲルの肉体は完全に意思を失った生人形に落ちる。嘲笑う男達には今までカヲルが抗っていた事すら知る術もないが、まるで無念を訴えるかのようにずっと閉じられたままのカヲルの目尻からスッと一筋涙が頬を伝い床に落ちるのを気づくものはいない。
7:車谷玄真 :

2021/05/29 (Sat) 22:55:09

悲しい対魔忍のサガ……いや、人間の女のサガと言ったところですかね?貴女の体は既に我々の性処理道具になる覚悟を決めてその準備をしているようです
(そういいながらグジュクグジュとカヲルの秘所に指を入れて無遠慮に弄るとその指にたっぷりとカヲルの愛液を絡めてその指を今度はカヲル自身の口へと突っ込む。)
どうです?眠りかかっていてもご自身の愛液の味くらいはわかるでしょ?
(対魔忍の口に指を入れるなど食いちぎられても仕方のない行為だが今のカヲルにはすでに歯を食いしばる力も残っておらす。そのまま一気に意識を失う。)
そろそろですかね?
(後ろからカヲルを抱きかかえていたメフィスト。そして、その腕の中でカヲルの意識の最後の一滴が失われていくのを確認する。)
ふふふふ なかなか頑張っていた様ですが終わればこんなものですか。
(糸の切れた操り人形の様にぐったりとしているカヲルの頭に手をかけてこちらぬ剥かせると無垢な少女の様な寝顔の唇に自らの唇を重ね口をこじ開けると自らのよだれを少しずつカヲルの口内へと流し込む。さらに大きく実った乳房を後ろから揉みしだいてその形をゆがませると刺激によりカヲルの乳房の頂点にピンク色の突起はビンビンに勃起し、秘所はより何かを求めるように引きつき溢れる蜜を増やす。本来であれば必死に隠すであろう痴態だが今のカヲルにはそれすらも許されず。自らの身体の反応を周りの小悪党の男たちに見世物にされる)
「ひゃひゃひゃひゃ 可愛い寝顔してるじゃねぇか」
「あんなにキツイ顔してたのにざまはねぇな」
「乳首もマンコも上手そうに仕上がってるな」
「メフィスト様 早くその女を使わせてくださいよ!!」
(完全に意識を失ったカヲルをあざ笑うチンピラたち)
まぁ、待ちなさい。まずは私が種付けしてからですよ
(そういうと意識のないカヲルの体を軽々と持ち上げ、陰唇をひらかせる自らの男根をあてがい、まるで性処理玩具の様に一気に逸物を押し込む。カヲルの秘所は既に十二分に濡れており、異形の形と大きさのペニスをすんなりと受け入れ、その証明とばかりに均整の取れた下腹部に醜い男根の形が浮かび上がる)
8:鉄華院カヲル :

2021/05/31 (Mon) 11:45:01

ええ♪描けるときに描いていきましょう。
9:鉄華院カヲル :

2021/06/02 (Wed) 10:21:20

無念と屈辱にまみれながら深い眠りに意識を落としたカヲルを男達が嘲笑う、本来なら自分達では歯が立たない実力者であるあの鉄華院家の頭目である女が目の前..無防備に自らの身体を晒し、その形の良い乳房も、熟れた膣も、肛門すら露に項垂れ意識を閉ざしているのだ。
クチュ..クチッ..瞳を閉じたカヲルの下半身にメフィストが手を伸ばし無遠慮に淫唇を弄り膣壁を擦る。
ピビクッ!!
寝顔のカヲルの腰が小さく揺れる、当然意識はない..が、無情にも肉体の慣れぬ刺激に対する反射によりその身体は小さく痙攣するのだ。
あれだけ生意気だったカヲルが膣を弄られ反応した事に気を良くしたメフィストは背後からカヲルの髪を掴み無理やり顔を覗き込みその小さな口内に舌を差し込む
..レロォ..グチャ..。
美人と言うのは皆唾液すら甘美なのだろうかと思わせる施の甘い唾液が貴方の口内に広がる。
メフィストの手が動き..もにゅ..カヲルの両乳房を鷲掴み蹂躙する、本来親方であるふうま小太郎以外の男はゴミ同然と見ていたカヲルの事である、自らの乳房が下劣な男に嬲られれば逆上し例え刺し違えたとしても相手を殺すだろう..が..今の彼女には意識が無いのだ、その鍛え上げられた極上でしなやかな身体を嬲られ弄られ、犯され嘲笑われても、それに気付くことすら出来ないのである。
メフィストは手を止めずそのまま、僅かに固くなった乳首を指で軽く摘まむ..そして..。
こりュッ..こりぃっ..ぴんっ!!
意識の無い彼女の敏感な乳首を弄り遊び始めるのだ。剥き出しの下半身..その淫唇が僅かに光沢を作り始める..無意識に滲みでた愛液にカヲルの膣が濡れ初め、垂れた一筋が肛門を湿らせる。
頃合い..男達から歓声、メフィストがカヲルの両足を抱え身体を持ち上げる、丁度男達からは大きく開脚状態の彼女の膣が見えるアングル..そして..。
ごちゅ..じゅ..ごりりゅん!!
躊躇無く叩き込まれる逸物..濡れているとはいえその規格外の物を挿入されたカヲルは瞳を開く..意識が戻った訳ではない..剰りに規格外の刺激に閉じられた瞳が虚ろに開いてしまったのだ。
ビビクッ!!ビククッ!!
そのまま始まるピストン毎にカヲルの四肢が痙攣する..。
ジョロロロっ..。
同時に失禁が彼女の下半身から漏れ貴方に生暖かい尿がかかるのだ。
ガクッ!!ガククンッ!!
突かれる毎にカヲルの下腹部が歪に盛り上がる..。
刹那プシッ!!とカヲルの股から尿とは違う体液が吹き出す..潮..つまりは絶頂..哀れな鉄華院カヲルは自分が知らぬ間に、憎むべき相手に身体を嘲笑われ、嬲られ絶頂を迎えてしまったのである。(此方のターン終わり)
10:メフィスト :

2021/06/09 (Wed) 08:43:20

「!!?」
一瞬だが目を見開いたカヲルに周囲のチンピラたちが驚く。もし、本当に彼女の意識が戻れば自分たちの命が無いことは明白だ。しかし、その心配は杞憂だとすぐに理解する。一瞬開いたカヲルの眼には光が無く、すぐに閉じてしまった上に全身を快感に震わせて痙攣している。
「脅かしやがって、この便器女が!!」
カヲルの一挙動に怯えたことをごまかすように強気な言葉を吐くチンピラ。しかし、そんな不安な気分なの、目の前で繰り広げられている美女対魔忍の痴態を眺めていればすぐに失われる。恐るべき対魔忍が公衆の面前で派手に失禁している姿を見れば。
「ははははは おもらしかよ」
「そんなにメフィスト様のちんぽがうれしかったのか?」
「あんな 偉そうなこと言ってて小便漏らすとかだせぇな」
とゲラゲラ笑いながら痴態を眺める小悪党たち。
 意識を失い穏やかな寝顔でありながら胸も秘所も恥ずかしい場所を一切隠すこともできず、後ろから足を持ち上げられ結合部を晒しながら犯されるカヲル。メフィストが腰を動かすごとに腹部には異形の男根の形が浮かび上がり、結合部からは卑猥な音とカヲル自身の意志に反して愛液が飛び散る。
カヲルの膣に入り込んだ異形の男根。今まで、敬愛する小太郎以外のモノを受け入れたことがなかったカヲルの体は無意識下で膣に入ってきたものをすべて小太郎のモノと誤認してしまう。意識があれば唾棄すべき他の雄の肉棒でさえ、無意識の今体は勝手に入ってきた肉棒を小太郎のモノであるかのように歓迎し、自ら奉仕しようと絡みついてくるのだ。
メフィスト「これはこれは、名器ぞろいの雌対魔忍の中でも中々の上ものマンコですよ。天性的なものか、はたまたご主人様のために磨き上げたものか。どちらにしろ、これから無駄になる忍びの技以上にこれからの貴女のご主人様の役に立つことでしょう」
等と勝手な評価を下しながら肉棒を出し入れするメフィスト
ぶじゅ……じゅぼっ……ぐちゅぅ……
そんなことをされながらもカヲルはただメフィストの行為を受け入れるしかない。強靭な意識が覚醒していればその行為に耐えることもできたかもしれない。しかし、その意志は今や深い眠りの底。メフィストの行為によりもたらされる刺激は直接カヲルの快感神経を直撃し、その結果カヲルは仇敵の行為を受けながらも絶頂し潮まで吹いてしまうというさらなる痴態を晒すこととなる。
「おや おや 絶頂 しちゃいましたね?」
 プシュッっと潮を吹きだしたカヲルに対して一端動きと止め。その顔を撫でながらそう尋ねるメフィスト、当然カヲルが返事を返すことはない。だが、その体の反応はまぎれもなくカヲルが絶頂を迎えたことを示していた。
「しょんべんの次は潮吹きか」
「溜まってたんじゃねぇか」
「お堅いふりしてエロエロな体だな!」
 カヲルのさらなる痴態に男たちのテンションはさらに上がる。
「いい心がけですよ。そのまま何度も絶頂し、より雌女に相応しい体になってください。」
じゅぼ……ぶちゅ……ぶふぅ……
と絶頂したばかりのカヲルにほとんど休む時間を与えず再び腰を動かしだす。動かすたびにより敏感になったカヲルの体に快楽の刺激を送り、四肢が、髪が、豊かな乳房が踊るように跳ねまわる。そんな行為がしばらく続き。
「そろそろ 出しますよ。いいですね。あなたの新しいご主人様の精液で丁寧に受け取りなさい!」
そう宣言するとメフィストの動きがより激しくなりやがて。
どぴゅるぅ……どっくんっ……どっくんっ……
カヲルの最奥でメフィストの肉棒がひときわ熱く脈打ったかと思うと次の瞬間子宮に大量の異形の精液が流し込まれる。
11:鉄華院カヲル :

2021/08/04 (Wed) 07:15:29

ビククッ!!ビクンッ!!
メフィストの射精と同時...意識の無いカヲルの腰が大きく仰け反る、当然のように意識は戻っていない、が...先程までの反応と違いまるで意識が有るかの如く細かい痙攣と絶頂を繰り返しているのだ。
貴方の口元に笑みが浮かぶ...『契約成立』である。
メフィストの能力、術により仮死状態に堕とした相手の身体に快楽を染み込ませた上でターゲットの胎内に自らの体液を流し込む。それにより対象の自我は封印され、相手はメフィストに従順な奴隷に堕ちてしまうのだ。
一頻り身を震わせていたカヲルの痙攣が止まり脱力...その下腹部には禍々しい刻印が浮かび上がっている。
『夢魔の刻印』即ちこの瞬間に、ふうま八衆鉄華院カヲルは本来憎むべきメフィストの完全なる所有物に成り下がったのである。
カヲルが目を開く...本来の気丈で高潔な視線ではなく、淀んだ自我を感じさせない瞳で。
ゆっくりと立ち上がるカヲル、遂先程まで気丈に貴方と対峙していたのが嘘のような力無い様子で。
「メフィスト...様の、従順なる玩具...鉄華院カヲル...で...御座います。」
抑揚を失った言葉で貴方に言い放つカヲルが、ゆっくりとその場でがに股になり、まるで貴方に見せつけるように自らの膣を押し拡げる。ボタリボタリと貴方の精液が零れ濡れる膣を躊躇なく晒したカヲル...。
「わたくしの...身体の全ては御主人様の物...催した際は、このカヲルの膣穴も、ウンチ穴も、便所変わりに御利用くださいませ...」
貴方は嗤う...本来の強さであれば自らを上回るであろう相手を本人の知らぬ間に服従玩具...ふうまの小倅に心身を捧げていたカヲルすら今や自らの単なる『性処理玩具』なのである。
圧倒的征服感に再び貴方の欲情が掻き立てられ、目の前の無抵抗に自らの下半身を見せつけるカヲルに口を開くのだ。
12:メフィスト :

2021/08/06 (Fri) 09:42:32

心行くまでカヲルの体内に精を吐き散らすメフィスト、それを受けて体を痙攣させるカヲル。メフィストが射精しおわり。カヲルのマンコから自身の肉棒を引き抜く。しかし、それでもしばらくはカヲルの体は痙攣を続け、しなやかな手足をばたつかせ、くびれた腰をよじらせる。まるで命わずかなセミが羽をばたつかせるかの様のみじめで滑稽な姿であった。やがてカヲルの白い肌に浮かび上がる禍々しい紫色の紋章。それを見てメフィストはにやりと笑う。これでこの女の全ては自分のモノ。メフィストの命令には絶対服従。かつての仲間と戦えと命じれば躊躇なく戦い、息をするなと命じれば窒息死するまで息を止めることだろう。だが、メフィストはカヲルにその酔おうな命令を下すつもりは毛頭ない。
 自ら秘所を広げるという屈辱的なポーズでメフィストの所有物宣言という完全な敗北
言葉を受けると満足そうにわらう。そして与えられる第一命
『踊りなさい』
と小さく命じるとそれを聞いたカヲルが命じるがままに体を動かし始める。手足を優雅に動かし、日本舞踊の様な踊りを始めるカヲル。それは、裸であっても、むしろ裸であるがこそどこか気品を兼ね備え、神々しくすらある。先ほどまでカヲルの痴態を笑いものにしていたチンピラたちもその姿には息を飲んで見入ってしまっていた。だがただ一人、メフィストだけはその優雅な踊りに満足しておらず。
『なに生ぬるい踊りをしているんですか? もっと腰を振って、胸を弾ませた下品な踊りをしなさい!』
と更に命令を下す。闇の世界とは言え上流の家で生まれ育ったカヲルにとって踊りとは先も披露したように日本舞踊などの典雅なモノ。しかし、対魔忍として時に風俗街で活動することもあるカヲルは知識としてストリップダンスも習得していた。
 高貴な日本舞踊から一転メフィストが命じるようなショーガールの様な下品な踊りを披露するカヲル。自ら秘所を開き見せびらかし、乳房を振り、時にはその豊かな乳房や秘所を自ら弄って男の劣情をかきたてる。
「がははは いいぞいいぞ」
「もっと腰触れ」
「無様だな もっと下品な顔して踊れ 性処理玩具対魔忍」
「蟹股でおマンコ晒してどんな気分だ?」
手下たちも先ほど見入っていたのを忘れたかのようにヤジを飛ばす。
『ふふふふこれでいい』
改めて満足そうに笑うメフィスト。お高くとまった高飛車女を操り下品なストリップダンスを踊らせる。これもまたメフィストが好む嗜好の一つ。そしてカヲルはその加虐を与えるにふさわしい女であった。
そんなカヲルの痴態を見ていればメフィストの逸物は再び固くなっており。それをカヲルに見せつけ。
『奉仕しなさい』
と命じる。あえて奉仕の内容は指定しない。身も思考も下品に染まりつつあるカヲルがどんな奉仕をするのか楽しみに待つ。
13:鉄華院カヲル :

2021/08/06 (Fri) 19:12:48

虚ろな表情で自らの膣を押し拡げそれを貴方に見せつけるように晒すカヲル...
ごじゅぷっ!!
それを心地よさげに眺め歩み寄るメフィストが、不意にその逸物をカヲルの膣に捩じ込んだのだ。
ビクンッ!!ビククッ!!
無表情、意思を感じさせぬ人形の様なカヲルの腰が細かく跳ね上がる、自我の無いまま自らの膣に訪れた強烈な刺激に肉体が反射的に反応してしまっているのだろう。
じゅぶっ!!ゴリュッ!!
ゆっくりと...だが深くじっくりとカヲルの膣を蹂躙するメフィスト、その逸物にねっとりと絡み付くカヲルの膣壁は、本人に意識が無いとは思えぬほど淫靡に、蠱惑的にその逸物を擦り、貪るのだ。
貴方は嗤いながら腰を絶えず動かし、空いた手で剥き出しのその乳房をも嬲る、激しく犯されながら乳房を弄られるカヲルの表情に未だ意思の光は無い、貴方は嗤う...マトモに戦えば明らかにメフィストより高い戦闘力を持つカヲル、それが今、本人すら知らぬ間に犯され無抵抗に蹂躙される完全な玩具なのだ。
じゅぶっ!!ぐっじゅ!!
メフィストの腰の動きが早まる、脱力しているカヲルの下腹部がピストンの度に滑稽に盛り上がる...。
熱いっ!!
沸き上がる劣情に耐えきれなくなったメフィストが遂にそれをカヲルの胎内に放出する。
ごビュルっ!!ぶびゅるるっ!!
自我の無い筈のカヲルの首が反り返り腰が仰け反る。
ビクンッ!!
一際大きく腰を跳ねあげ知らぬ間の絶頂を迎えたカヲルを満足げに眺め、貴方はゆっくりとその逸物を抜き取る。
ぶちゅっ!!ごぼぉ!!
と...無惨に拡がったカヲルの淫唇の間から夥しい量の精液がふきだすのだ。
メフィストは感嘆する、夢魔という性質上、これ迄食事代わりに女を犯した、その数は数千...否...数万は越えるだろう...が...対魔忍の特性だとしてもこの身体は異常...極上である。
当然のように意識を戻さぬまま仰向け...無様に股を開きその膣から未だ精液を流しながら小さく痙攣するカヲル...と...その下腹部にゆっくりと刻印が浮かぶ。『夢魔の刻印』即ちはその胎内に精液を流し込む事による従属化。
ふうま八衆鉄華院カヲルは、この瞬間文字通り身も心もメフィストの所有物に堕ちてしまったのである。(続きます
14:鉄華院カヲル :

2021/08/06 (Fri) 19:28:31

メフィストがカヲルを眺め一言。
『踊れ』
刹那脱力していたカヲルがゆっくりと立ち上がる...表情は虚ろなまま...が...
「かしこまり...ました...メフィスト様...」
ゆっくりと...が...しなやかに舞踊を披露し始めるカヲル、そのしなやかさと優雅さに、回りを囲む無法者達も思わず目を奪われる。
逸れもその筈、鉄華院家は代々嗜みとして舞踊を修めている、しかもカヲルは現当代なのだ。その美しい舞を眺めるメフィスト...確かに美しい..熟練の優雅さすら伺える..が...。メフィストから出た言葉は、舞踊を修めた人間にとって屈辱的な言葉...が。
「...かしこまりました。」
虚ろなままカヲルが返答したかと思うとその場で蟹股に...深く腰を落とすと、剥き出しの膣がくぱぁと広がり濡れた膣壁さえ露になる。
男達が囃し立てる、その声に答えるかのように淫靡に...そして無様に男を誘う様な躍りを披露するカヲル、自我が有れば間違いなくしないであろう動きにメフィストも笑いカヲルを身近に寄せる。
『奉仕しろ』
カヲルの躍りに再び熱くなる逸物をカヲルの口元に寄せる...。
無言で口を開きメフィストの逸物を...
ガリっ!!ぶちちっ!!
驚愕する男達...流石のメフィストも目を見開く。
「...っづっ...貴様...等に...鉄華院の名に懸けてっ!!」
驚愕である、カヲルには間違いなく刻印が浮かんでいる...にもかかわらずこの女はメフィストの逸物を噛千切ったのだ。
雄として致命的なダメージを受けた筈のメフィストは嗤う、自らの刻印に必死で抗おうとする無様な雌を更に強烈な催眠で服従させる楽しみが生まれたのだから。嗤うメフィストの逸物は何事もなかったかのように修復し始める。
15:メフィスト :

2021/08/20 (Fri) 11:17:12

満足そうに自らの醜悪な逸物がカヲルの整った唇の中に押し込まれているのを見下ろすメフィスト。温かく湿った感覚がメフィストの男根を包む。だが次の瞬間
「!?!?」
激しい痛みが自らの肉棒に襲い掛かかる。
『ひっ!?』
その光景を見た部下たちから悲鳴が上がる。男根を食いちぎるという行いは今まで散々女に暴行を行ってきた男たちですら、いや、男たちだからこそその恐ろしさが良くわかるというもの。
「………」
流石のメフィストも自らの術が及ばないどころか雄の象徴を気づ付けたカヲルに怒りの視線を向けるが(ここで無様に狼狽すればカヲルの思うつぼだ)とすぐさま平静を装い。
「まだ、そんなことができたとは。貴女、余計に苦しむことになりますよ。」
冷ややかにそういうとすぐさま逸物を再生させる。そしてそのまま腰を下ろし、カヲルの前で仰向けになる。自然と再生した逸物は上を向く状態になる。
「さぁ、自ら私を跨いで腰を降ろしなさい」
命じるメフィスト。淫紋が施されたカヲルの体は本人の意思に反してメフィストの命令の通りその体を跨いで腰を降ろし始める。しかも、自らの秘所を晒した状態で。だが、カヲルの秘所がメフィストの逸物に届く前にカヲルの体は降下を止める。
「まだ抵抗しますか」
メフィストの施した昏睡の術、操りの術、どちらも一度かかれば抵抗できないはずの術であるがカヲルはその両方を施されたにも関わらずいまだに抵抗を続けている。並大抵の意志でできるわけがない。
「ですが……」
そういってメフィストの右手が空中に魔術の印を描く。次の瞬間カヲルは背後に複数の気配を感じる。気配はカヲルの体に寄り添うように近づくとカヲルの体に手をかける。かけられた手は武骨な男のモノではなく、綺麗でしなやか女の手。カヲルの視線の端に映ったのは紛れもない自分の部下だった女対魔忍達であった。しかし、その衣類は無残に破られ胸も女性器も丸出し、それどころかいじられ、しゃぶられ、男の精液をかけられた卑猥な姿、さらに、女たちの下腹部には今のカヲルと同じメフィストによって施された淫紋が怪しい光を放ちながら輝いていた。そんな彼女らにカヲルが何かを話しかけようとも彼女らは柔和な笑みを浮かべながら光の無い瞳という異様な表情のまま一切返事をすることなくカヲルにかけた手に力を籠める。ただでさえギリギリのところで耐えるのが精いっぱいだったカヲルの腰、そこに他の人物からの力を加えられればあっけなく腰は降下しカヲルの膣はメフィストのチンポを包み込んでしまう。
「ふふふふ 先ほどよりいい具合ですよ 何ならまた私のチンポを食いちぎっても構いませんよ。こっちの口でそれができるなら」
などと笑って挑発するメフィスト。もろん、そんなことなどできるわけない。だが、傀儡となった女対魔忍たちはそれだけでは終わらなかった。一度腰を降ろした後は今度は腰を上げさせ、また降ろさせるとカヲルの体に無理やりピストン運動をさせ始める。中まである対魔忍に無理やり恥辱の手伝いをさせられるカヲル。その姿は本人にとって悪夢の様であるかもしれない。
「ふふふ全対魔忍動式オナホ 中々の使い心地ですよ 褒美を上げましょ」
そういうとなんの前触れもなくカヲルの膣内に射精するメフィスト。カヲルの膣に覚悟する暇もなくドロドロの灼熱が押し寄せる。一瞬で膣や子宮を満たしたメフィストの精子はカヲルの体にゆっくりと溶け込み、淫紋の成長を速めていく。
16:メフィスト :

2021/08/20 (Fri) 11:18:48

時間がかかったうえそちらが望む展開かこちらとしては疑問です。仲間による恥辱より男たちによる輪姦の方がよろしければ次のロルで確定で構わないので記入をお願いします。

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